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積み木
頭の中で移動した
り分解したりして
数えやすい形に
してから
考えよう!
プログラム概要
この『積み木』という項目は、小さな立方体を積み上げて、その個数を数えるという内容です。(パズル道場検定では、おもに20級~10級にあります。)
投影図とともに、空間把握能力の基礎力を育成する上で重要な項目ですが、さらに、以下のパズル道場方式で取り組めば、かなり高いレベルの空間把握能力(イメージ化能力)が育成されます。
投影図とともに、空間把握能力の基礎力を育成する上で重要な項目ですが、さらに、以下のパズル道場方式で取り組めば、かなり高いレベルの空間把握能力(イメージ化能力)が育成されます。
- 『積み木』のパズル道場方式の取り組み方
-
①頭の中で積み木を移動したり、分解したりして、数えやすい形(かたまり)にしてから考えます。
また同様に、いくつかを追加すると仮定して、数えやすい形(かたまり)にして考えます。 - ②1コ、2コ・・・と数えてはいけません。 このように数えた方が早く正解がでる場合もありますが、その方法では空間把握能力が大幅に向上することは望めません。
- ③さらに、上記①をできるだけ短時間でできるようになることで、高いレベルの能力が育成されます。
- ※なお、なかなかタイムが上がらない、または合格できない場合は、教具(カラーキューブ64など)を使用して、 問題と似たような形をつくって、数えやすい形(かたまり)にする練習をしましょう。
育成される能力
空間把握能力(イメージ化能力)
レベルの設定&取り組み方
左の画像が、ウェブ点描写操作パネルになります。
初級(3段階)、中級(3段階)、上級(4段階)、永久名人、伝説名人の12段階レベルを選択することができます。
①プレイヤーの名前を入力します。
②挑戦レベルを選択し、その中からステップを選択します。
①プレイヤーの名前を入力
こちらの欄には自分の名前を入力してください。
②レベルを決めてステップを決めて開始
名前を入力してレベルを決めたら、ボタンを押して開始!
初級、中級レベルは、それぞれ3ステップ!上級レベルは、4ステップ! ステップごとに難しさが変わるから、まずは、ステップ1からスタートしましょう。
永久名人レベル、伝説名人レベルは、それぞれ1ステップしかないけど、難しさはケタ違い!
操作方法