プログラム概要
このプログラムは、『パズル道場』における立体感覚(空間把握能力)育成理論と『算数MAX』における数量感覚(量感)育成理論に基づいて作成されました。
さらに多面的思考力育成に不可欠な意識改革→習慣化を行う為に、子供たちの心にひびくようなインパクトのある語りができる主人公(れいちゃん)が登場します。
具体的には、以下のことを映像の中で繰り返し語り続けます。(テーマソングの歌詞も同様の内容になっています。)
さらに多面的思考力育成に不可欠な意識改革→習慣化を行う為に、子供たちの心にひびくようなインパクトのある語りができる主人公(れいちゃん)が登場します。
具体的には、以下のことを映像の中で繰り返し語り続けます。(テーマソングの歌詞も同様の内容になっています。)
①できなくても、考えた分だけかしこくなる
②すぐにできなくても、繰り返し練習すれば、いつかできるようになる
③自分の作戦を考えることは、すばらしい事である
これらを様々な局面で、主人公(れいちゃん)が繰り返し語り続ける事で、子供たちがこの事をあたり前のように考え、行動するようになります。
そのようになる事が、主体的、かつ多面的な思考力を身につける上で、最も重要です。
1度聞いただけでも意識が変わる場合がありますが、時間がたったり、テーマが難しくなるともとに戻る場合がほとんどです。
幼児~小学生低学年のうちに、意識づけを反復し、最終的には“習慣(無意識)”となることを目指します。
1度聞いただけでも意識が変わる場合がありますが、時間がたったり、テーマが難しくなるともとに戻る場合がほとんどです。
幼児~小学生低学年のうちに、意識づけを反復し、最終的には“習慣(無意識)”となることを目指します。